東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
管理人が隣接する市民センターと地区体育館を一括管理しておりましたが、週末に両施設に利用者がいる状況が多く、1人での管理が難しい状況であったことを踏まえ、今回の指定管理料の積算で管理人補助員配置に係る人件費を増額しております。 指定管理料の増減については、利用者人数、件数に対する指定管理料の一定の基準を設けることなどについても協議が必要ではないかなどの意見がありました。
管理人が隣接する市民センターと地区体育館を一括管理しておりましたが、週末に両施設に利用者がいる状況が多く、1人での管理が難しい状況であったことを踏まえ、今回の指定管理料の積算で管理人補助員配置に係る人件費を増額しております。 指定管理料の増減については、利用者人数、件数に対する指定管理料の一定の基準を設けることなどについても協議が必要ではないかなどの意見がありました。
また、経済産業省等の様々な補助金確保の面で他自治体よりも優位性があることや宮城県選出の衆議院議員、西村 明宏氏が環境大臣に就任したほか、本市職員も環境省に派遣していることなども生かしながら、積極的に脱炭素の取組を進めてまいります。
私は、津波避難タワーも大事ですけれども、どちらかというと、できれば通常皆さんがふだん生活に使える道路により高率補助を使うことのほうが、全体的にはそちらのほうに持っていけないかなと。社総交で造ると、どうしても2分の1が限度でございます。
が、従来は基本的には2分の1だったのですが、今回は3分の2に引き上げ、かさ上げするということで、そういう面で津波避難タワー等の整備をしていく上では、要するにそういう整備費用の補助が受けられるとあります。
25日は、東京都に移動しまして、全国都市会館で開催された全国基地協議会・防衛施設周辺整備全国協議会役員会・定期総会に出席し、席上私からは、防衛補助事業について、時代のニーズに合った様々なメニューに対応していただくよう発言してまいりました。 その後、仙台市の江陽グランドホテルに移動し、宮城県市長会が主催する宮城県選出与党国会議員との意見交換会に出席しました。
まず、歳出の新型コロナウイルスワクチン接種事業の財源として、衛生費国庫負担金に新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金159万6,000円を計上するとともに、衛生費国庫補助金に新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金4,620万4,000円を計上しております。 また、総務費国庫補助金では、歳出の個人番号カード交付事業に係る財源として、事務費補助金250万円を計上しております。
昨日の特別委員会にて、道の駅大谷海岸に対する補助金が議論されたところでございますが、引き続き、私もこの点において反対ということでございます。 第三セクター、特に黒字の経営を続けている営利企業に対する補助金ということの是非、また当局提案のように、道の駅大谷海岸への経営支援をすることによる経済の活性化ですとかその他もろもろの効果、どちらを重視するのか。
また、不足している薬剤師、助産師及び看護師の確保については、令和3年度から「奨学金貸付事業」及び「奨学金返還支援補助事業」を運用しているほか、附属看護専門学校において、気仙沼・本吉地方の各高校に推薦枠を設け、人材確保も図っております。
次に、経済対策事業の主な取組では、感染症の長期化により売上げ減少等の影響を受ける市内の消費対策として、東松島市商工会が行う額面総額3億9,000万円の3割増商品券発行事業へ補助金を交付し、市内285事業所の参加により地域内の消費喚起を図っております。
先般出しております住宅リフォーム補助の補助金を商品券化するところであるとか、または、これまで出産祝い金も商品券等で出しているところでございます。
現在、市の事業補助金に農林業維持振興事業補助金という、ネーミングもすばらしい事業補助金があります。まさに今、持続可能な農業を維持していく上で必要不可欠な事業補助金であります。また、第2次気仙沼市総合計画の産業のうち、農業の振興の施策の方向性にも、本市農家の9割を占める兼業農家について、農業を事業として継続発展できる環境づくりを目指すとあります。
このことについては、地元紙なんかにも市長が払下げについて要請したというように地元紙などにも書かれておりましたが、そういうことで震災から10年が過ぎますので、私とすればそもそも災害公営住宅、東日本大震災は、一般の公営住宅は土地を除いて建物の2分の1が補助率なのです、国の補助基準。災害公営住宅は、土地を含めて8分の7の国の補助です。
もちろんこれは補助対象にもなります。ですから、1.5車線道路、つまり基本的には1車線で、待避所を設けたり、あるいはカーブがきつい部分を緩やかにするとか、のり面関係をきちっと整備するとかというような工法もありますので、その辺を提言したいなと思っておりますが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
また、第2次岸田内閣において、西村 明宏環境大臣が誕生したことは、脱炭素先行地域に選定された本市にとって、環境省からの脱炭素関連補助をはじめ様々な知見などの支援が期待でき、本市の脱炭素政策が大きく加速するプラス要素と捉え、大変心強く思っております。 次に、(5)についてお答えいたします。
第3款国庫支出金1項国庫補助金、予算現額175万5,000円、収入済額151万7,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者の国保税減免に対する災害臨時特例補助金などであります。 第4款県支出金、予算現額55億342万9,000円、収入済額54億1,899万453円。 1項県補助金、予算現額55億342万8,000円、収入済額54億1,899万453円。
補助の内訳としましては、既存建物面積の相当分を文部科学省所管の補助率3分の1の学校施設環境改善交付金、多目的トイレ、更衣室、倉庫等の既存建物面積超過分を補助率2分の1の公立学校施設整備負担金、防音対策工事上乗分は、防衛省所管の補助率10分の10の防衛施設周辺防音事業補助金となっております。
万円、児童福祉施設等における感染拡大を防止する観点から、マスクや消毒液などの衛生用品や感染防止のための備品購入、並びに私立認可保育所などに当該費用の一部を支援し、継続的な運営ができるよう環境の整備を図る「保育環境改善等事業」として930万円、市立幼稚園を対象とする「教育支援体制整備事業」として250万円、また経済対策として、市内飲食店及びタクシー事業者を支援する「気仙沼市タクシーデリバリーサービス補助事業
第15款国庫支出金2項国庫補助金1目総務費国庫補助金2億1,427万4,000円。 第16款県支出金2項県補助金5目商工費県補助金3,300万円、8目教育費県補助金213万5,000円。 第19款繰入金1項基金繰入金1目財政調整基金繰入金72万6,000円。 以上が歳入予算でございます。
2つ目は、補聴器購入補助について伺います。 高齢化率40%に近づいている当市でも、補聴器購入への補助金制度を導入するときではないでしょうか。 3つ目は、市道側溝の蓋がけについて伺います。 市民から強く要望されている場所の側溝蓋は早期にかけるべきと考えますが、いかがでしょうか。
これまで市町村に対する国の補助メニューが少なかった若者やひきこもりの方への支援に対し、市の支援の考え方や支援を行う上での課題を伺います。